2018/06/18

TOKIOの山口達也さんも。。誰にでも陥る可能性のあるアルコール依存症の恐ろしさ。

みなさんは、TOKIOの山口達也さんが今年4月に強制わいせつ容疑で書類送検された事件をご存知ですか?

その事件の背景には、「アルコール依存症」の可能性もあったと言われています。

明確な診断は出ていなかったにしろ、同グループの他メンバーから「彼はアルコールに依存していた」という発言がありました。本来、依存症とは、本人が患っていることを自覚しにくい病気でもあります。

山口さんがアルコール依存症であった可能性は大きくある、と言えると考えられます。

 

ところで、

「依存症」

知っている単語・病気ではあるが、自分とは関係ないだろう、、

そんな風に捉えている人が多いのではないでしょうか?

しかし、アルコール依存症は実は誰にでも陥る可能性のある現代病なのです。

「アルコールをやめられない」そんな人の心の背景には、その人自身の人生の生きづらさが深く関わっています。

詳しく説明するならば、

自分の気持ちが素直に表現できずもやもやした気持ちが生まれる→そういった気持ちがたまり、心が満たされない隙間ができる→その隙間を埋めるために脳の神経が「快感」を満たすものを求めようとする。

こんな段階が無意識下にあります。

そして、その快感を満たすものが多数のものであれば依存せずに生きていかれるのですが、(例:お風呂にゆっくり入る、ライブに行く、恋人とゆったり過ごすなど自分なりのリラックス方法を多く見つけられている状態)そうではなく、快感を満たすものを限りなく一つの方法に求めてしまった時、人は依存症になるのです。

そして、その対象となりやすいものがアルコール・ギャンブル・薬物などです。

この段階を聞くと、自分にも以外と依存症って身近なもののように感じませんか?

あなたにも、身近な事柄なのです。それだけはしっていてほしいと思います。

そして、依存症は現代病の中でもダークサイドに近い部分であり、どれだけ深刻か、どんな症状が出るのか、なかなか該当者にしか知識が知られていない部分でもあります。

私たちは、そんな知識をこちらのコラムを通じて伝えていきたいと考えています。

 

次回のコラムでは、「自身が依存症かもしれない」と感じた時にどう行動するべきかについてお伝えます。

ここまでのご読了ありがとうございました。