株式会社ヒューマンアルバ

依存症コラム対談記事:アルコール依存当事者×薬物依存当事者 アルコールと薬物⑪

Aさん(薬物依存当事者)

Bさん(アルコール依存当事者)

 

 

アルコール 薬物 離脱症状

A: そんなに。例えば、薬物だったらもちろん違法ですし、捕まってる人も多いから、罪悪感とかがあるじゃないすか。アルコールの人は、飲み続けて、何よりも自分の体が壊れるし、その過程とか、周りの環境も壊れていくし、そういうので感じるけど、マリフアナはまた違ったものが、さっきも言ったように、やったことによってのほほんとしたりとか、平和主義になる。

 

B: そうなんすか。

 

A: そうなんすよ。あんまりそれをやってけんかはしない。

 

B: マリフアナって、吸うもんすよね。やっぱりいい気持ちになりますよね?

 

A: なって、離脱のときにイライラってのは、ここには書いてあるすけど、書いてねえかな、イライラはないか、でもこの、使わないとちょこっとしたことでイライラしやすくなるっていうのはあるかもしんないけど、覚せい剤とかと違って、アルコールとも違って、離脱のときにイライラってそんな別にないんすよ。なきゃないで、そしたら酒を飲むみたいなタイプが多いんすね、俺が知ってる中では。マリフアナをやると、平和主義というか、みんな結構笑ってるっていうか楽しい。ボブ・マーリーでしたっけ、あの辺とかあっちはみんなマリフアナだから。結構やってる同士すぐ友達になったりとかするから、そういうので、あまりないんすよ、仲悪くなるとか。だから余計にたちが悪い。そこでけんかとかしょっちゅうあれば、人間関係が壊れていくから。それが覚せい剤とか、酒はあるんですよ。でもマリフアナは、俺が見てる限りではそれがなくて、やってる人とかは逆に、きずながあるというか、変な。だからたちが悪いんすよ。悪いことしてるっていうあれがないから、罪悪感が。また、日本でも、持ってれば捕まるけど、持ってなかったら、しょんべんで出ても捕まんないんすよ、マリフアナは。

 

B: そうなんすか。またそれも随分へ理屈ですね。

 

A: 本当微量でも、落ちてても、それがあれにはなんないし、証拠にはなんないから。だから、KAT-TUNの田中何とかって、あれも1回捕まったけど、すぐ出てきて。あれも多分、しょんべんでは出たのかな。けど、釈放されて、証拠不十分っていうことで。

 

B: じゃあ、所持してたらばこれなるけれど、使用は大丈夫なんですか。

 

A: 使用は大丈夫なんです。

 

B: おっかしな話っすね、それは。

 

A: そうなんすよ。だから、そういうのもあるから、やってる本人たちっていうのも、そこまでの罪意識がない。でも、犯罪だからとかっていうよりも、やっぱりそれによって本当自分自身が堕落してしまう。でも、やってる人はそれでもいいっていってるから、これはこれで厄介なところがありますよね、それは。よし、じゃあきょうはこれぐらいにしときますか、きょうは時間がちょっと迫ってますんで。次回はこの途中から。

 

B: はい、ありがとうございます。

 

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