2018/06/05

対談記事:アルコール依存当事者×薬物依存当事者 依存当時の生活⑮

Aさん(薬物依存当事者)

Bさん(アルコール依存当事者)

 

 

アルコール依存からの回復 スケジュールの詳細②

A:ありがとうございます。ここに施設にいる間っていうのは本当休日っていうのは日曜日しかないわけであって。その日曜日もBさんは教会に通ってるし。夜はちょっと一人の時間があって。その時間がBさん的には一番誘惑というかそういう時間かなって。

 

B:思ったのは、礼拝が終わった後にどっか、せっかく新宿まで出てきてるからどっかミーティング会場日曜日はやってるとこあるでしょうから。探してそのまま行こうかなって、今度からは思ってます。

 

A:いいですね。

 

B:なんだっけ。◯◯さんのホームグループの◯◯は確か日曜日もやってたんで。

 

A:7時。

 

B:確かやってたはずなんで。

 

A:そしたらそれは検索というか、調べてみて。日曜日はいよいよ新たな再出発の洗礼式でもありますからね。

 

B:そうですね。証しは自分のこれまでのことを話そうかなと思うんですけど。証する前のお祈りをどうしようかなと思って今考えていて。

 

A:俺が教わったのは本当にこの自分の口と心を清めてくださいっていう。そこでイエス様の証しをすることができますようにっていう。本当に短くて。そこから始めればいいという。

 

B:ペンテコステ、聖霊様が下る日ですよね。ペンテコステが5月20日。ペンテコステのこの素晴らしいよい日に洗礼を授けていただいたことを本当に感謝しますと。それから始まろうかなと。

 

A:僕は本当に自分が思ったままで。あとは15分ぐらいで。

 

B:今はいかにしてだからイエス様と出会わせてもらったのかということ。やっぱり、常に神様は隣にいてくださったということ。

 

A:そこだよね。

 

B:俺はホームレスしてたときも、最終的には職員の方を使わしてくれたと。本当にそれは神様の導きであると思ってるんで。そのようにして。

 

A:本当ここに来たのもそうだけど。◯◯先生の所にも導かれたのも神様の計画でもあるし。そこでまた洗礼をまた受けたいっていったのも聖霊様の働きであって。

 

B:必ずいつも隣にいてくださるというね。本当に。

 

A:本当これからも決して一人ではないっていう。

 

B:やっぱり、なんでも苦しみも喜びも一緒に受けてもらってるのかなって思いますよね、本当に。

 

A:そうだよね。じゃああとはその20日を楽しみにして。ここで施設にいる間は長期の休みとかも今のところはないし。その辺は。ただ今後またやっていく上で、今度は自立したときに、そういうときにここが大切になってくるかなって。

 

B:そうですね。まだ全然先の話ではありますけれど。仮にまた社会に出さしてもらったときに、日中はもちろん仕事してるわけですから。それはそれでいいんですね。平日も仕事終わった後にAA通って、休日は教会のほう通うってことは変わりはないと思いますけれど。やっぱり長期休暇ですよね、そうなるとね。

 

 

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第十六回に続く

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