2018/04/22

アルコール等の依存症回復ワーク13.アルコール依存症 生き辛さ

ポイント

1.生き辛さや、心の回復力がどのようなものか、学びます

2.自身の生きづらさについて、考えていきましょう

3.自身の心の回復力についても、考えていきましょう

 

 

 

アルコール依存症の根本にある、生き辛さ、とは

私たちは、この世に生まれてから死ぬまで、「生きて」います。

そして、私達一人ひとりにとって、自分の人生をどのように生きることができるかは一大事業です。

この社会で生きる中で、「気持ちよく生活していきたい」「健やかな心でいたい」と思うのは、誰にとっても当然です。

 

しかし、私達の体が、時に、風邪をひいたりお腹を壊したり、怪我をするのと同じように、心も時に傷ついたり、凹んだり、揺らいだりします。

物質的には十分であるにも関わらず、心が満たされないと感じるときもあるでしょう。

このような、傷ついて、満たされない心を「生き辛さ」と、ここでは定義します。

 

このような生き辛さを一時的に弱めようとして、アルコールを使う人もいます。

逆に、アルコールを使ったことで、生きづらさがより強くなってしまう人もいます。

 

もしかすると、自身の場合も、この生き辛さとアルコール依存になったことが関係しているかもしれません。

そのため、ここでは自分の生き辛さについて向き合っていきましょう