株式会社ヒューマンアルバ

依存症コラム当社プログラム紹介:アルコール等、依存症回復ワーク

まえがき

アルコールや、薬物、ギャンブルなどの依存症は、その依存対象を一旦やめる、というのは簡単ですが、「やめ続ける」ことが非常に難しいです。

※よく、「私は禁煙のプロだ。この10年間、30回以上【禁煙】をしたことがある(※右手にタバコを持ちながら)」というジョークが有りますが、まさにやめ続けることは格段に難しいのです。

 

当社では様々な依存症からの回復プログラムをご用意しております。

ここでは、当社顧問の指導のもと実施している、認知行動療法やスキーマ療法を活用したプログラムについて、ご紹介していきます。

 

※認知行動療法とは?

事実の受け取り方・ものの考え方を「認知」といい、その認知に働きかけてこころのストレスを軽減させていく治療法日々の生活における具体的な困りごとに対して効果的

 

※スキーマ療法とは?

認知行動療法の発展形(認知行動療法では対処しきれない問題への治療方法)認知の中でもより深いレベルにあるスキーマ(認知構造)に焦点を当てる療法今まで生きてきた中で抱えてきた自分の核となる「価値観」を認識し、それを変えていくことに効果的

 

 

 

プログラム構成 概要

■第1段階:依存症を知る

アルコール等がもたらす害、使いたくなる引き金、回復までの大まかな流れを学びます。

 

■第2段階:自分の認知を見直す

自分が今までストレスを感じていたことや生き辛さを感じていたことに気づくこと。

そして、そのモノの見方・考え方をどのようにすれば依存対象を使わずとも乗り切れるのか、学びます。

 

■第3段階:社会復帰準備

人とどう関わっていくか、困ったときにはどのように周りの人に助けを求めるかなど、社会復帰を考えた際に必要となる事柄について、対策を練っていきます。

 

 

次回:ワーク1.プログラムに参加する意義を考える

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