株式会社ヒューマンアルバ

依存症コラムアルコール等の依存症回復ワーク14.依存症の要因の一つ「ストレス」②

日常生活の中でイライラすることの事例

ストレスは、アルコール依存症に少なからず影響を及ぼしています。

以下は、日々の生活の中でどのような事項に慢性的にストレスを感じているか、その例になります。

ご覧頂き、自身のストレスについて考える際の参考にしてください。

 

・自分の将来のこと

・自分の健康のこと

・支出がおおいこと

・家族に対する責任を重いと感じる

・職場や取引先での人間関係

・家事、育児

・他人に自分のやりたいことを妨害される

・暇すぎる

・孤独である

・恋愛、異性関係

・自分の外見、コンプレックス

・生活が不規則である

・借金、ローン

・結婚

・経済力、収入

・親戚関係

・友人関係

・退職後の生活

・生きがい、趣味がないこと

 

 

 

ストレス反応とは?

次に、ストレス反応は、以下の4つに分けられます。

 

1.考え:頭に浮かぶ思いやイメージ

2.気分・感情:心に浮かぶ様々な気持ち

3.身体反応:体に現れる様々な生理現象

4.行動:外に現れるその人の動作やふるまい

 

例として、知人に文句を言われたというストレス刺激に出会ったケースで考えていきましょう。

 

「なんで自分ばかりこんな言いがかりをつかられなきゃいけないんだ」と考えると、気分や感情がイライラしたり、落ち込んだりするかもしれません。

手が震えたり、汗ばんだりという身体反応が現れるかもしれません。

 

そして、憂さ晴らしにアルコール大量飲酒、という行動に出るかもしれません。

 

考え、気分・感情、身体反応、行動の4つは、互いに影響を及ぼし合います。

腹立たしい気分・感情になると、心臓がドキドキする身体反応がでたり、人や物に当たる行動にでたりする、などです。

 

しかし、まずは自身のストレス反応について、考え、気分や感情、身体反応、行動の4つに分けて考えていきましょう。

 

pageTop