株式会社ヒューマンアルバ

依存症コラムアルコール等の依存症回復ワーク11.安全な気持ちになれるイメージ・モノ②

安全なイメージ

自分にとって、どんなイメージが安全と感じられるのか、明確にして、つらい状況や気持ちを乗り越える時に、そのイメージを使えるように備えておくことが大切です。

 

これから、安全なイメージの例を紹介します。

五感をとぎすませて、その例にしたがって、自身のイメージをつくっていきましょう。

 

そのイメージが上手く思い浮かべられるかを検討しましょう。

そして、そのイメージの中に自分がいれば何%くらい安全と思えるかも考えてみましょう。

 

※しかし、これから紹介するイメージのうち、そのイメージが自身の過去の辛い出来事を思い起こしてしまうものであるならば、そのイメージを思い起こすのはやめてください。

また、アルコールにつながるイメージである場合も、それを思い起こすのは辞めてください。 自身にとって大丈夫なイメージを思い起こす練習だけに取り組んでください。

 

 

 

安全なイメージのつくりかた 手順

1.目を閉じて、イメージを思い浮かべる(目を閉じると不安になる人は、目をあけたままで十分です)

2.十分にイメージができたら、目を開けて、どんなイメージを浮かべたかを書き出す

3.再び目を閉じて、もう一度イメージする

4.そのイメージをうまくおもいうかべられたかどうか、 チェックする (うまくできた、ややできた、あまりできなかった、全然できなかった、等)

5.そのイメージの中で、どれぐらい安全と感じられたかを評価得する(完全に安全が100%、全く全然出ない、が0%)

 

 

 

気持ちのよいイメージ

■例1.お風呂のイメージ

 

温かいお湯のオフロに入って、ゆっくり体が温まっていき、体も心もくつろいでいくところをイメージしましょう。

※ヒント:自宅のお風呂、旅館、架空のお風呂など、なんでもかまいません。好きなお風呂で良いのです。

一人で入っても、誰か安心できる人と入ってもよいのです。

お湯の色、肌触りも想像してみると、イメージが広がるでしょう。

 

■例2.リゾート地のイメージ

 

おだやかでのんびりできるリゾート地にいるところをイメージしましょう。

 

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